初めて無線綴じ冊子を依頼するときのコツを伝えます

最近では同人誌や自費出版などで、誰でも本を作ることができるような機会が増えてきました。中には製本まで自分でやるという方もいますが、本格的な仕上がりにしたい場合は業者の方に頼まれる方もおられるでしょう。この記事では無線綴じにするメリットやデメリットについてと、製本を依頼する場合の業者の探し方について紹介していきます。同人誌などの個人的な活動で利用される方へ向けて、参考になるように解説していくので判断材料の一つにしてみてください。無線綴じとは針や糸を使わずに製本する綴じ方のことを言います。そして無線綴じ冊子とは、並製本の一つで幅広い用途で利用されている冊子です。例えば文庫本や漫画の単行本、同人誌などに用いられていることが多いことが特徴としてあげることができます。

無線綴じ冊子のメリットとデメリット

無線綴じ冊子のメリットは、たくさんのページ数があるものを安い費用で製本することが可能という点です。中綴じではだいたい、40ページぐらいまでが限度となります。無線綴じならば依頼する業者によりますが150ページくらいまで対応することが可能です。また中綴じよりも耐久性が高いところも、無線綴じのメリットとなります。個人で同人誌やパンフレット、小説などを出す場合、あまり高額な費用では負担することが難しくなってしまいます。無線綴じは比較的に費用が安いことも良い点です。反対にデメリットは接着面に近いところまで開くことができないので、2ページにまたがった大きな絵などを載せる場合は不向きというところにあります。大きな絵を載せたい場合はミシン綴じなどを選択するか、業者の方とよく相談して綴じ方などを決めていくと良いでしょう。

無線綴じ冊子の依頼をする方法について

インターネットで無線綴じ冊子の依頼ができる業者の探し方について紹介していきます。依頼できる業者は、冊子印刷の専門店や法人だけでなく個人的な注文も取り扱っている会社などに依頼可能です。業者によっては100部から依頼が可能なところもあれば、一冊から依頼することができるところもあります。また送料やお支払方法に関しても様々なので依頼する前に確認しておくことが大切です。配布する規模や目的にあわせて、業者を選択すると良いでしょう。ホームページに行くと見積もりを依頼することもできますので、どのくらいかかるのか一度確かめて相場を知っておくことをおすすめします。かかる費用は綴じ方や紙の種類、カラー印刷かモノクロ印刷かでも大きく変わっていきますので、予算にあわせて決めておきましょう。